日もないので早速修復作業開始

まずは大きなピースをあてていく
結構大きなピースがたくさんあるので

まずはこれを当てていきます

やってみると結構ぴったり合うもので…
パーツがはまると気持ちよかったりします
まあ、粉々に砕けてしまっている部分はしょうがないとして
だいたいこんな感じ…?

接着は「セメダインC」
パーツがはまって確定したら、接着します。
セメダインC は発掘した土器の修復でも使われているそうです。
はみ出すと後が大変なので、少な目に塗って張り付けていきます。

紐模様がある程度復活しましたが、パーツが見つからなかった部分はあきらめて
まずは側面を確定。

乾き待ち~(*´Д`)

今回は、底部分の修復はあきらめて、とにかく自立できる状態に復活させることを目指します。
はい、ここまでは順調順調。
続きは明日!
今日も感謝とともに♪
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